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VISION | 目指す姿

伊勢工業所のビジョン

ビジョン

JIT活動

感謝の気持ちを言葉にして伝えている?
  1. 仕事をくださるお客様
  2. 短納期が絡み部品調達に頑張っていただく取引先のスタッフ
  3. 早く良い仕事をしてくれる社員
  4. 労働の報酬として毎月給料をくれる会社
  5. 仕事を教え困ったときに相談に乗ってくれる上司
  6. 事と成り行き、状況報告をしてくれる部下
● 当たり前と思うと協力者が減り、
"ありがとう"と思うと協力者が増える
という言葉があります。

● 一人ひとりの社員が「ありがとう」という感謝の気持ちを社内外に向かって発信できている会社は、こんな時期でも、いやこんな時期だからこそ、そこそこの業績を維持できると思います。
一方「何でも当たり前」と考えてしまう社員の多い会社は、実務や報告、連絡、相談が雑になり社内の雰囲気がよどみ、お客様の満足度も低くますます業績が低迷していく。 誰にどんな内容の?ありがとうを言うべきかを言葉にはしなくても、その気持ちだけは全社員の皆様に持っていただきたい。

事を成し遂げる原動力
 どうしても二階に上がろう、何としても二階に上がりたい。そして二階に上がって……と考える熱意がハシゴを思いつかせたのです。 二階に上がっても、上がらなくても……そう考えている人の思いの中からは、ハシゴは生まれてはきません。

人が仕事をする心がけとして、大事なことはいろいろありますが、一番大事なことは、誠実あふれる熱意ではないでしょうか。

「才能が、ハシゴを生み出した」のではなく、やはり「熱意が、ハシゴを生み出した」のです。事を成し遂げる原動力とは、そういう熱い思いの積み重ねの結晶なのです。
[引用:松下幸之助 30のことば より]


たとえ知識や才能が不十分であっても、何とかしてこの仕事をやり遂げよう、やり遂げたい、そういう誠実な熱意にあふれているならば、そこから必ずよい結果が生まれてきます。

熱意のないところには、発展や繁栄はあり得ません。
事の成否も勿論大切ですが、その成否を超えてなお大切なことは、熱意を込めて、みずからの力を出し尽くせるか否かということです。

企業倫理について

弊社グループおよび役員、従業員が法令はもとより社会的規範などを遵守して業務に勤しむための理念を掲げています。 この中で、弊社全社員が実践すべき「企業行動規範」を遵守しています。

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